寝るだけの宿に大金払うのはバカバカしい・・・・けど、旅行はしたいって人はたくさんいる。
日本で予約できるような宿に泊まる人には全く無縁の場所だが
バックパッカーにとっては聖地。な〜んてことを言う人もいる、カオサンという通り。
取り敢えず、カオサン。これって居酒屋で取り敢えずビールみたいな感じ。
多くのバックパッカーにとって決まり事のように、ここが旅の出発地点となる。
旅のはじまりは、いつもカオサンということで・・・・。
この時期 バンコクでは" カオサン難民 " と呼ばれる人がたくさんでる。
宿が満室・満室・満室で、ひたすら荷物をもってウロウロしているバックパッカーのこと。
夜中こうなったら、かなり悲惨です。
タイなんて今がハイシーズンだから世界中から観光客がやってくる。
しかもバンコクはアジアを旅する人にとってはハブだから、より人が集中する。
その旅行者が" 地球の歩き方 " や " ロンリープラネット " の掲載宿に泊まろうとするからこうなる。
満室が連発だと、気持ち的にも焦ってしまって、とにかく空いてる宿に泊まったりする。
そうなるとババを引く可能性が高い。
そして、ババ宿まで満室に・・・・それでも泊まれない客が、宿を探して徘徊することになる。
少し離れれば空いてる宿なんていくらでもあるのだが、なかなかそんな場所には辿り着かない。
前回の追記のような内容だが、そうならないために宿泊地へは昼前に到着するようにする。
宿はたいてい昼にチェックアウトだから、毎日満室の宿もその時間には空きが出る。
これ、どこの国でもたいていこんな感じ。
基本的に宿は安くていい宿から満室になる。
前日に仕方なく泊まった客も昼にはより安くていい宿に移動するため、宿の争奪戦になったりする。
だからこそお目当ての宿には昼前に到着して、チェックアウトの客を待つぐらいが丁度いいように思う。
いい宿を確保するのは旅人にとってとても大切。
貴重品の管理の問題もあるし、何より従業員が最悪だと気分の悪い旅行になる。
宿は寝るだけ・・・・と侮るなかれ。
そこでの人とのコミュニケーションが世界遺産なんてモノよりもいい思い出になったりする。
良い旅は良い宿に泊まってこそ。チェックインする時は必ず部屋と人のチェックはお忘れなく