バイヤーとゆかいな仲間達
2010.02.11 Thursday
昔、勤めていた建築設計事務所の仲間が手掛けた住宅(祇王の家)が竣工した。



撮影:伊藤 彰 ヴァレンツ伊藤写真事務所 // Man-Arch Interface 一級建築士事務所
家なんて、ほとんどの人が一生で一番高い買い物になる。
それにも関わらず、見渡すと、たいていが建売住宅。
生活スタイルは千差万別、それなのに箱に自分の生活を合わせるなんて・・・・摩訶不思議。
設計事務所に頼むと、建売住宅より高くなる。な〜んてのは勝手な思い込み。
予算がなければ、ないなりに工夫をする。
基本は " ドM " なので、困難は多ければ多い程、のた打ち回りながらも喜んでいたりする。
それが建築の好きな設計屋さん。
建売住宅だって施主には見えないだけで、設計している人はいて設計料は取られている。
しかも、万人向け???の仕様で・・・・設計事務所なんて、予算は●●●それ以上は無い袖振れん!!
で、あとは自分の希望を語れば大丈夫。
では山ほどある設計事務所の中から、どうやって設計者を選ぶか?
デザインのセンスや考え方・・・・クライアントが考慮することは、それこそ千差万別、十人十色。
予算が青天井にある人なんてほとんどいないから、何度も打ち合わせして話し合うことになる。
打ち合わせなんて、すればするだけ余計な仕事が増えるだけ。
電卓をたたいて時給を考えながら仕事をしているような設計事務所もある。
どこまでこだわってできるかってのは設計者(事務所の所長)の心意気で決まってくる。
建築の好きな設計屋さんは・・・・どうしたらより良くなるか、1日中思案している。
きっと、夢の中でもあれこれ考えている。そういう人と家をつくると施主には楽しい共同作業になる。
結局のところ、やっぱり " 人と人 " 。だから設計者はその " 人となり " を見て選ぶ。
設計者が自分と気が合わないと、たくさんの思いが詰った家づくりが台無しになったりする。
だからこそ、お互いに顔を見合わせて話すことからはじまる。
もし家を建てることがあるなら・・・・
本人曰く、敷居の低い設計事務所らしいので、気軽に相談してみてはいかがでしょうか?
Man-Arch Interface 一級建築士事務所 http://homepage3.nifty.com/ma-interface/
PS:所長殿、お互い余裕ができたら、またオヤジの酒盛りキャンプでも再開しますか・・・・
posted by: バイヤーJIN | バイヤーの軌跡 | 13:41 | comments(0) | trackbacks(0) |



